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メタボリック・シンドロームをご存じですか?
メタボリックシンドロームは内臓脂肪型の肥満から、高血糖・脂質異常・高血圧が引き起こされる状態で、それぞれが重複した場合は、命にもかかわる病気を招くこともあります。

このチェック表で「はい」と答えた数が多いほど、メタボリック・シンドロームの危険性が高いといえます。



メタボリック・シンドロームは、老若男女問わず、誰にでも可能性のあるものですが、特に中年男性の2人に1人は、メタボリック・シンドロームとその予備軍といわれています。
ただし、食べ過ぎや運動不足など、悪い生活習慣の積み重ねが原因となって起こるため、生活習慣の改善によって、予防・改善できます。

厚生労働省メタボ予防イラスト
■メタボリック・シンドロームの危険性

日本人の三大死因は、癌・心臓病・脳卒中という生活習慣病ですが、心臓病と脳卒中は動脈硬化が要因となる病気です。

メタボリック・シンドロームは、糖尿病・高血圧症・高脂血症などの一歩手前の段階でも、内臓脂肪型肥満をベースに複数重なることで動脈硬化を進行させ、命にかかわる病気を発生させることが多くなります。

■危険因子が重なるほど
合併症の危険性が高まります


厚生労働省メタボ予防イラスト

メタボリックシンドロームによって引き起こされる病気の発症の危険性は、危険因子の数と大きくかかわっており、危険因子の数が多くなるほど危険度は高まります。

例えば心臓病の場合、危険因子がない人の危険度を1とすると、危険因子を1つもっている場合は5.1倍、2つもっている場合は5.8倍、3〜4個もっている場合では危険度は急激に上昇し、なんと35.8倍にもなります。

■内臓脂肪を減らそう!

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内臓脂肪は皮下脂肪と比べて、たまりやすく減りやすいという特徴があります。

メタボリック・シンドロームのベースとなっている内臓脂肪は、ためる原因となっている食べ過ぎや運動不足などの不健康な生活習慣を改善することで減らせます。

今日から内臓脂肪をためない生活習慣を心掛けましょう。
■メタボの予防を徹底しましょう!

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メタボリック・シンドロームの予防=内臓脂肪を減らすこと。
そのためには、日頃から体を動かす習慣を身につけておくことが大切です。
活発な身体活動を行うと、消費エネルギーが増えたり、身体機能が活性化したりすることにより、血糖や脂質がたくさん消費されるようになり、内臓脂肪が減少しやすくなります。その結果、血糖値や脂質異常、高血圧が改善されて生活習慣病の予防につながります。

また、運動によって消費エネルギーが増加し、体力が向上すると、生活習慣病にかかりにくくなります。さらに、転びにくくなるなどの効果や、転倒によって骨折し、介護が必要となることを防ぐ効果もあります。
■食生活を改善しましょう!

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食べ過ぎや欠食などの乱れた食生活は、内臓脂肪をためる原因になります。
これを防ぐためには、食生活の改善が欠かせません。

バランスのとれた適切な量の食事を心掛けるとともに、食事をする時間や食べ方などにも注意し、1日3食規則正しく食べましょう。
バランスの良い食生活を実践するための目安として「食事バランスガイド」が示されています。




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