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JA福島ロゴ/福島県産コシヒカリ第4874649号 最近スローフード運動などで地産地消という言葉をよく聞きますが、地産地消とは「地元生産−地元消費」を略した言葉です。
「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味で特に農林水産業の分野で使われています。

もともと「地産地消」は、交通網が未発達であった時代に取り込まれていたものでしたが、下のように日本のフード・マイレージが現在では高い=海外から多くの食材を輸入している結果、様々な食の危険性が発生しています。
その消費者の食に対する安全・安心志向の高まりを背景に、消費者と生産者の相互理解を深める取組みとして、地産地消や郷土料理が改めて期待されるようになっています。



食べ物を海外から輸入すると、飛行機や船などで運んでくるため、湯掃除に多くのエネルギーを必要とします。

このエネルギーが、生産地から食卓まで、どのくらいかかったかを数値化したものがフードマイレージです。

食糧の輸入量か多ければ多いほど、また輸入する国が遠ければ遠いほど、フードマイレージは大きくなり、エネルギーを多く消費していることになります。

消費するエネルギーが大きいということは、地球環境にも負担が大きくなり環境を汚染していることにもなるのです。

フードマイレージは、下の式で算出しています。




日本のフードマイレージは、他国に較べてとても大きいくなっています。
これは日本の食糧自給率の結果を見ても明らかですが、大量の食料を海外に依存していること、地球環境に悪影響をおよぼしているかが解ります。
郷土料理(伝統料理)は、日本古来からある伝統に基づく料理であり、全国的に共通なものと、地方風土に合わせて作られたものなど様々です。
その中でも、南北に長く気候も変化がある日本では、地方の風土に合わせて特長ある郷土料理があり、各地域に適した食材・調味料・調理法で長く伝えられているものから、地域の活性という点で考案され定着したものなどもあります。

地域ごとに生活習慣が異なる中、各地で独特の食文化が発展してきました。例えば、江戸前寿司・お好み焼き・辛子明太子などのように、他の地域にも広く伝搬することで郷土料理として認識されなくなるものもありますが、これらも昔ながらの郷土料理といえます。

下図は県別の主な郷土料理です。
現在では高速道路のサービスエリア道の駅などでも郷土料理や特産品が手に入れられるようになりましたし、インターネットの普及により、ネット上でメーカーから直接買えるようになりましたので、もし興味がある料理がありましたら、食べてみるのも良いかもしれません。

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