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私たちは、体に必要な栄養素を食品から摂っています。
全ての栄養素を必要なだけ含んでいる「オールマイテイーな食品」はありません。
また、サプリメント(補給食品)だけを摂っていても、栄養バランスは崩れます。

日常生活で、いろいろな食品を上手に組み合わせることが大切です。
栄養素をバランスよく摂るには、どのような食品を、どのように組み合わせて食べたらよいかを解りやすく覚えるために三色食品群6つの基礎食品群などの食品分類法が考案されているのです。

■三色食品群




栄養素の特徴により、食品を「赤色群(血液や肉を作るもの)」「黄色群(力や体温になるもの)」「緑色群(体の調子を整えるもの)」に分類しています。
毎食、この各群から2種類以上の食品を食べるようにすれば、栄養素のバランスが取れた食事になるように考案されています。
子供にも解りやすいので、学校給食などの栄養指導に利用されています。

■6つの基礎食品群




栄養素の特徴により、食品を6群に分類したものです。
各群から2〜3品以上を上手に組み合わせると、必要な栄養素をバランスよく摂ることができます。
栄養指導などで使われています。

■バランスの良い献立を!




献立を考えるうえで、基本となるのが「主食」「主菜」「副菜」の組み合わせです。
ご飯やパン、麺類などの主食は、澱粉類中心の糖質なのでエネルギー源となります。

主菜となる肉・魚・卵・大豆製品などは、たんぱく質や脂質となる食品で、おかずの中心となります。
副菜となる野菜・海藻類・果物・小魚などは、ビタミン・無機質・食物繊維などの大事な供給源です。

毎食のように、主食は決まった量をきちんと摂るようにし、主菜と副菜は、なるべく多くの種類を摂るように心がけましょう。


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